
早期選考はいつから始まる?実施企業の探し方5選や対策ポイントを解説

「選考解禁前に内定が出る学生がいるって本当?」「早期選考を受けたいけど、いつから情報収集すればいいの?」と悩んでいませんか?
最近では、大手企業や外資系、IT企業などを中心に、通常のスケジュールよりも早い段階で選考を開始するケースが増えています。
もし早期選考で合格すれば、就活を一気に有利に進められるだけでなく、気持ちにも余裕が生まれるものです。
本記事では、早期選考のメリットや開始時期、対策方法を網羅的に解説します。
ぜひ最後までお読みいただき、一足先に内定を掴むチャンスを広げましょう。
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早期選考とは?
早期選考とは、通年採用や本選考解禁前に先行して実施される選考ルートのことです。
大手企業や外資系、ITベンチャー企業など、優秀な人材を早めに確保したい企業が、通常スケジュールより早く説明会や面接をおこない、合格者を内定に近い状態でキープする仕組みを指します。
学生にとっては「就活本番前に内定が得られる」可能性があるため、興味がある企業が早期選考を実施していないかチェックしてみる価値は十分にあります。
早期選考はいつから始まる?
早期選考の開始時期は企業によって異なりますが、一般的には3年生の夏頃から秋にかけて情報が出始めることが多いです。
具体的な選考は秋~冬に集中し、本選考解禁前の1~2月に面接がおこなわれる場合もあります。
大学3年生の春頃にインターンシップを経て早期選考に進むパターンが増えているため、動き出しは早いに越したことはありません。
一般的な早期選考スケジュール
- 春(大学3年生の4~5月)
一部の企業が夏インターンシップの募集を開始します。早期選考につながるインターンシップに参加する学生は、この時期から情報収集を始めます。 - 夏(大学3年生の6~8月)
多くの企業がサマーインターンシップを実施します。このインターンシップ参加者の中から、早期選考ルートに誘導されるケースも珍しくありません。 - 秋(大学3年生の9~11月)
夏インターンシップ終了後、企業が気になった学生を個別面談や特別イベントに招待し、実質的な早期選考を進める場合があります。 - 冬(大学3年生の12~2月)
早期選考が本格化し、早い企業は内々定を出すこともあります。並行して冬インターンシップをおこなう企業もあり、複数のルートで候補者を見極めます。 - 春(大学3年生の3~大学4年生の4月)
本選考が解禁となりますが、早期選考で内定に近い学生は最終面接を省略されたり、優先枠で面談をおこなうこともあり得ます。
このように、早期選考は夏インターンシップから本選考解禁前までの流れで進むため、夏頃から秋にかけて情報収集や企業との接点づくりを意識すると、有利に動けるでしょう。
早期選考がある主な業界・企業一覧
早期選考を積極的に導入している企業は多岐にわたります。
- 外資系
- 総合商社
- IT企業
- ベンチャー企業
- 金融業界
これらが特に顕著です。
人材争奪戦が激しい分野や、優秀な学生をいち早く確保したい大手・成長企業が中心となって、通常より早期に応募受付・面接を実施するケースが増えています。
外資系企業
外資系企業は、採用フローを海外本社と連携して進める関係上、国内企業とは異なるスケジュールで選考をおこなうことが多いです。
とりわけ投資銀行、コンサルティングファーム、消費財メーカーなどでは、大学3年生の夏や秋にインターンシップをおこない、その参加者を対象に早期選考を実施する傾向があります。
英語力や国際的な視点、ビジネスセンスが求められることが多いため、応募者にとっては志望動機やスキルをしっかりアピールする必要があるでしょう。
インターンシップで実績を残した学生は、冬~春にかけて本選考より先に内定を得る場合も少なくありません。
外資系では実力主義が徹底される傾向があるため、面接やGDの難易度が高めですが、早期に内定を掴めばほかの企業との比較検討をしやすくなるというメリットもあります。
商社
総合商社や専門商社も、早期選考を導入している企業が目立ちます。
商社はグローバルに事業を展開しているため、英語や海外経験などをアピールできる学生を早期に囲い込みたいと考えるケースが多いのです。
夏頃にインターンシップを開催し、その参加者を中心に一部選考を早める企業もあります。
商社インターンシップでは、実際のプロジェクト体験やケーススタディに挑戦する機会があり、チームワークやリーダーシップを評価する場面が多くあります。
そうした場で「論理的思考」「コミュニケーション力」「粘り強さ」などを発揮できれば、本選考前に高評価を獲得しやすいでしょう。
ただし、商社は通常の募集でも人気が高く競争率が激しいため、早期選考の枠も少数です。
事前にしっかり企業研究や自己分析をおこない、準備を万全にして臨む必要があります。
IT企業
IT企業は人材不足が深刻化していることもあり、優秀な学生を早期に確保するための選考ルートを設けるケースが多数存在します。
夏や秋にエンジニアやデザイナー、データサイエンティストなど、職種別インターンシップを開催し、その参加者の中から早期に面接を実施して内定を出す流れが一般的です。
特にプログラミングスキルやWebマーケティングの知識をもつ学生は重宝されるため、早い段階からスカウトや選考オファーを受けることも珍しくありません。
大手IT企業に加え、ベンチャー企業やスタートアップでも早期選考を積極的におこなうところが増えているため、興味がある企業のインターンシップ情報を逃さずキャッチするのがポイントです。
Web上の求人サイトやSNS、大学のキャリアセンターなどを活用し、タイムリーに応募しましょう。
ベンチャー企業
ベンチャー企業はスピード感のある採用活動が特徴で、夏のインターンシップや説明会を通じて出会った学生を秋~冬にかけて選考し、正式オファーを出すところが多いです。
大手のように一斉解禁日を厳守しない場合も多く、独自スケジュールで採用を進めるため、「気づいたら募集が終わっていた」というケースが起こりやすいのも事実です。
一方で、成長性や自由な社風に惹かれてベンチャー企業を志望する学生にとっては、早期選考こそがライバルと差をつけるチャンスになります。
経営陣との距離が近いインターンシップで実力を示せば、社長や上司から直接評価を得られ、早期内定の可能性も高まります。
また、ベンチャー企業では自己成長意欲が評価されるため、過去のプロジェクト経験やポートフォリオなどをしっかり準備してアピールすることが肝要です。
金融業界
銀行や証券、保険、コンサルティングなど、金融業界も早期選考を導入する企業が増えています。
特に外資系投資銀行や国内大手証券会社などは、優秀な学生を早期に囲い込むため、夏のインターンシップ後に秋から冬にかけて個別面談や追加選考をおこない、早期内定を出す流れを取ることもあるのです。
金融業界の場合、専門知識やマクロ経済への理解力、コミュニケーション力が評価されやすいですが、選考では志望動機やキャリアビジョンもしっかり問われます。
数字や論理が好きな文系学生や、理系ながら経済分野に関心がある学生にとって、早期選考は大きなチャンスです。
また、インターンシップを通じて実際の営業活動やアナリスト業務の一部を体験し、自分の適性を確かめられるのもメリットといえるでしょう。
早期選考を受けるメリット
早期選考を受けると、内定獲得の可能性が高まるだけでなく、本選考までの期間で余裕をもって他社の応募を進めたり、面接経験を積めたりと多くのメリットがあります。
ここでは、3つの主なメリットを紹介します。
- 内定を得ることで心理的に余裕が生まれる
- 早い段階で本選考の経験を積める
- 選考フローの一部が優遇される可能性がある
内定を得ることで心理的に余裕が生まれる
早期選考で合格し、内定を手にすると、就活全体における精神的なプレッシャーが大幅に軽減されます。
「すでに1社受かっているから、ほかの選考に落ち着いて挑める」という感覚が得られ、本選考でも自信をもって面接やグループディスカッションに臨めるでしょう。
この心理的余裕は意外と大きく、緊張や焦りが少ない状態で本命企業にアプローチすることで、面接官からも「落ち着いていて堂々としている学生だ」という好印象をもたれやすいです。
さらに、もし第一志望がほかにあっても、ひとつ内定がある状態ならば「最悪ここに行くという選択肢がある」と考えられ、思い切った自己PRや挑戦的な戦略を試しやすくなります。
結果として、就職活動そのものが前向きに進められるという好循環が生まれるのです。
早い段階で本選考の経験を積める
早期選考のプロセスは、本選考とほぼ同じステップ(エントリーシート、適性検査、面接など)を踏む場合が多いです。
つまり、就活解禁前に実際の選考フローを体験することで、自己分析や面接対策の改善点を早めに見つけられるでしょう。
仮に早期選考で上手くいかなかったとしても、その失敗から学んで本選考に間に合わせられるというメリットがあります。
また、企業によっては早期選考の参加学生に対して、フィードバックやアドバイスを提供する場合もあります。
その情報をもとに自分のアピールポイントを修正したり、エントリーシートをブラッシュアップしたりすれば、他社の選考時により完成度の高い資料を提出できるでしょう。
就活は経験値が物をいう面が大きいため、早いうちに複数回の選考を受けておくことで、本番に向けて着実にスキルアップが望めます。
選考フローの一部が優遇される可能性がある
早期選考を通じてある程度の信頼を得た学生は、企業によっては本選考ルートの一部をスキップできたり、優先的に面接が組まれたりすることがあります。
実際に早期内定という形で結果が出れば、本選考を待たずして就活を終了する学生も少なくありません。
特にIT企業や外資系、商社などでは、早期に内々定を出し、そのまま内定者コミュニティやインターンシップの拡充プログラムへ誘導するケースもあるのです。
こうした優遇を受けると、「最終面接が免除」「集団面接が個人面接に変更される」など、選考負担を軽減できるメリットがあります。
ただし、早期選考は募集枠が限られていることが多いため、情報をいち早くキャッチして応募する準備を整える必要があります。
早期選考ルートの探し方5選
早期選考を受けたい場合、情報収集と応募のタイミングがカギを握ります。
主なルートとして
- インターンシップに参加する
- オファー型・スカウト型就活サイトを利用する
- リクルーター面談を受ける
- 就活エージェントに相談する
- OB・OG訪問をする
この5つを挙げ、それぞれの特徴や活用法を見ていきましょう。
インターンシップに参加する
早期選考と密接な関係があるのがインターンシップです。
企業はサマーインターンシップやウィンターインターンシップを通じて、優秀な学生を早めに把握し、本選考前に内定を出すルートを形成していることが多いです。
特にIT企業や外資系、コンサルティング、大手メーカーなどでは、インターンシップ参加者への特別選考・早期選考を設けるケースが珍しくありません。
インターンシップ期間中の業務理解やチームワーク、コミュニケーション力が企業の目に留まれば、エントリーシートや面接をスキップして役員面接に進めたり、独自の日程で早期内定をもらえたりすることもあります。
応募数が多くなるほど、インターンシップの段階で差がつくため、志望企業のインターンシップ情報をいち早くキャッチし、選考対策をしっかりおこなっておくとよいでしょう。
実務体験と選考対策が一度にできるという意味でも、インターンシップは非常に有効な手段です。
オファー型・スカウト型就活サイトを利用する
近年増えているのが、学生がプロフィールや希望条件を登録すると、企業側から「オファー」や「スカウト」が届く形の就活サイトです。
逆求人サイトとも呼ばれ、企業が興味をもった学生に直接メッセージを送る仕組みとなっています。
優秀な学生や特定のスキルをもつ学生を早期確保したい企業が多いため、本格的な本選考解禁前に「早期面談」や「特別選考案内」を実施することも珍しくありません。
ITやWeb系企業、ベンチャー企業などが特に活用しており、自分で企業を探す手間を省きつつ、思わぬ大手や有名企業から誘いを受けるチャンスが生まれるのがメリットです。
プロフィールをしっかり作り込めば、普通のエントリーよりも早いタイミングで内定につながる場合もあるでしょう。
ただし、受け身だけでなく定期的にメッセージを確認して企業研究をおこない、興味があれば積極的に面談に参加するなど、自発的な動きが成功へのカギになります。
リクルーター面談を受ける
大手企業や総合商社、金融機関などでよく見られるのが「リクルーター面談」と呼ばれる仕組みです。
大学OB・OGや人事担当者がリクルーターとして学生と面談をおこない、その評価をもとに早期選考へ進むかどうかを判断するケースがあります。
リクルーターとの面談は、形式上は「雑談」という形を取ることもありますが、実質的には選考の一環となる場合が多いです。
この面談でよい印象を残せば、グループディスカッションや役員面接を一部免除される、あるいは別枠日程での面接に案内されることもあるため、大きなアドバンテージを得られます。
面談の内容は企業研究や志望動機、自己PRが中心になることが多いため、準備を怠らずに臨む必要があります。
特にOB・OGリクルーターの場合は、大学の先輩ならではの話しやすさがある反面、気を抜くと評価が下がるリスクもあるため注意が必要です。
就活エージェントに相談する
就活エージェントは、学生と企業をマッチングするプロフェッショナルであり、早期選考枠や企業のインターンシップ情報を独自に把握しています。
エージェントに希望や興味を伝えると、早期に応募できる企業を紹介してくれたり、応募書類の添削や面接対策もサポートしてくれるため、効率的に内定獲得を目指せます。
特に外資系やITベンチャー企業など、普段は表に出ない早期選考情報をエージェント経由で教えてもらえるのが魅力です。
ただし、エージェントの得意分野や提携企業の業界に偏りがある場合もあり、複数のエージェントを併用すると情報を網羅しやすいでしょう。
また、エージェントを利用する際は、自分の希望・スキルを正直に伝え、こまめに連絡を取ることが成功のポイントとなります。
OB・OG訪問をする
就職した先輩(OB・OG)に直接アプローチし、企業のリアルな情報や早期選考の有無を教えてもらう方法も効果的です。
大学のキャリアセンターやSNS、知り合いのツテなどを活用して、自分が興味をもつ企業で働くOB・OGにコンタクトを取ってみましょう。
現場の生の声が得られ、公式情報ではわからない職場の雰囲気や選考裏話を聞けるかもしれません。
また、OB・OG訪問で関係を築くと、「うちの企業は早期選考をやっているよ」「こんな形でインターンシップから内定が決まるパターンがある」など、タイムリーな情報を得られる場合があります。
さらに、OB・OG自身がリクルーターの役割をもっていれば、内々に推薦してくれる可能性もあるでしょう。
訪問時は相手の都合を聞き、マナーを守りながら、具体的な質問を用意して効率的に情報収集するのがポイントです。
早期選考に向けた対策のポイント
早期選考を勝ち取るには、通常の就活対策と共通する部分も多いですが、時間的な余裕が少ない分、重点的かつ素早い準備が必要です。
- 自己分析を入念にする
- 適性検査も対策する
- 面接練習の回数を重ねる
特に、上記の3点は必須といえます。
以下で、その具体的方法と注意点を紹介します。
自己分析を入念にする
早期選考は通常のスケジュールより前倒しで進むため、自己分析を後回しにしていると書類や面接で苦戦する可能性が高くなります。
自分の強み・弱み、これまでの経験や実績、そして将来のキャリア目標などを明確に整理し、本選考が解禁する前にエントリーシートや志望動機を固めておきましょう。
具体的には、これまでの学生生活で達成したこと、学んだこと、挑戦したことをノートに書き出し、それらをビジネス視点やチームワークの観点から振り返る作業が有効です。
OB・OG訪問やキャリアセンターでの相談を通じ、客観的なフィードバックをもらうと整理が進みやすくなります。
自己分析がしっかりしていれば、インターンシップでの学びやすさや面接での話しやすさが格段にアップし、早期選考での評価を高める大きな武器になるでしょう。
適性検査も対策する
早期選考においても、SPIやWebテストなどの適性検査が課されるケースは少なくありません。
特に大手企業や外資系企業では、筆記試験と同様に重視され、最初の関門となることも多いです。
短期間での集中的な勉強や対策が必要なため、早期選考を受けるなら準備は早めに始めましょう。
具体的な対策としては、市販の問題集やオンライン教材を使って勉強し、解答スピードや正確性を向上させることがポイントです。
自分が苦手な分野(数学、国語、論理、英語など)を把握し、集中的に強化するのが効果的です。
また、検査形式や制限時間に慣れるために模擬テストを積極的におこなうと、本番での緊張や時間不足を防ぎやすくなります。
早期選考で適性検査を突破できれば、本選考前に自信をつけられるでしょう。
面接練習の回数を重ねる
早期選考では、本選考と同様に面接がおこなわれる場合が多く、むしろ厳選された学生だけを対象に複数回の面接を実施する企業もあります。
面接力を高めるには、実際に口頭で伝える練習を繰り返すことが不可欠です。
キャリアセンターの模擬面接や、就活仲間との練習セッション、録画して自己チェックするなど、さまざまな手段を活用しましょう。
特に「志望動機」「自己PR」「学生時代に力を入れたこと」は、ほぼ確実に質問されるテーマなので、論理的かつ具体的なエピソードをまとめ、面接官の反応を想定しながら答えられるようにしておくと万全です。
早期選考の場合、面接官が役員レベルや事業部責任者といった上位クラスになるケースもあるため、質の高い受け答えが求められます。
想定外の質問にも柔軟に対応できるよう、幅広く答えられるように準備しておきましょう。
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まとめ
早期選考は通常のスケジュールよりも早く内定を獲得できる可能性があり、就活全体を有利に進める強力な手段です。
ただし、大学3年生の夏や秋頃から情報収集と選考対策を始めないと、機会を逃してしまう恐れもあります。
インターンシップやスカウトサイト、リクルーター面談などのルートを活用しながら、自己分析や適性検査、面接対策を徹底しておこなうことで、第一志望企業からの早期内定を目指せます。
自分のキャリア目標を明確にし、早期選考を活かした就活に挑戦してみてください。
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