
ガクチカとは?書き方やポイントを400字の例文7選とともに解説

就活の面接やエントリーシートで「学生時代に力を入れたこと」を聞かれるとき、どのように答えればいいか悩んでいませんか?企業の担当者から「ガクチカを教えてください」といわれても、なにを具体的に伝えれば評価につながるのかわからず、不安を感じる学生も多いでしょう。
そこで本記事では、そもそもガクチカとはなんなのか、なぜ就活で求められるのかを解説します。さらに、魅力的にアピールする方法までを紹介していきます。
自分らしいエピソードを最大限に活かし、納得の内定を勝ち取りたい方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
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ガクチカとは

「ガクチカ」とは「学生時代に力を入れたこと」を指します。就職活動において志望者がどんな目標を持ち、どのように行動し、結果を出したのかを端的に示すキーワードとして使われます。
大学での学業や部活動・アルバイト・留学など、学生ならではの多様な経験が対象となるため、人それぞれの個性が表れやすい点が特徴です。企業はガクチカを通じて、応募者の行動力や思考力、人柄などを見極めようとしています。
ここでは、就職活動においてのガクチカについて、深堀りしていきます。
- 就活でガクチカが聞かれる理由
- ガクチカと自己PRとの違い
就活でガクチカが聞かれる理由
就職活動の面接やエントリーシートで「ガクチカ」が問われるのは、企業が応募者の過去の経験から将来の可能性を推し量ろうとするためです。
大学生活で力を注いだ活動がなんであれ、その過程にはなんらかの課題や目的が存在し、どのように工夫を重ねて成果を出したのかが重視されます。たとえば、部活でキャプテンを務めた人なら、チーム運営におけるリーダーシップや問題解決能力をアピールできるでしょう。アルバイトで接客に注力した人は、顧客とのコミュニケーション力や柔軟な対応力を示すチャンスとなります。
このように、企業側はガクチカを通じて学生の人柄や行動特性を知り、入社後の活躍イメージを描こうとするのです。ガクチカの内容に再現性があるほど、実際の業務でも似たような行動パターンを期待できるため、評価材料として非常に重要視される傾向があります。
ガクチカと自己PRとの違い
ガクチカと自己PRは混同されがちですが、実はフォーカスするポイントに違いがあります。
自己PRは自分の強みや長所を全般的にアピールする場であり、性格面やスキル、価値観などを包括的に伝えるのが特徴です。一方、ガクチカは「具体的な経験を通じて、どんな成果を出しどのように成長したか」を中心に語るものといえます。
もちろん両者は密接に関係しており、ガクチカのエピソードを通じて自己PRの強みを裏付けることも可能です。
しかし、ガクチカの質問に対しては、あくまでも「学生時代の取り組みにどれだけ本気で向き合い結果を出したか」という点を深掘りして語るほうが説得力を高められます。逆に自己PRでは、ガクチカだけでなくさまざまなエピソードを複数組み合わせて、自身の総合的な魅力をアピールすることが求められるでしょう。
ガクチカと自己PRではフォーカスするポイントが異なるため、内容が混同しないよう気を付けましょう。
ガクチカで評価を得るための3つのポイント

ガクチカで高い評価を得るためには、ただ実績を並べるだけでなく、その裏にある行動や考え方を明確に伝えることが重要です。
ここからは、選考官の心をつかむためのポイントを3つに分けて解説します。しっかり押さえておくことで、あなたのガクチカに説得力が格段に増すはずです。
- 再現性のあるエピソードを書く
- 思考力や人柄、モチベーションを示す
- 固有名詞や数字を使いながら具体的に書く
再現性のあるエピソードを書く
ガクチカを語る際、最も大切なのは「再現性」です。これは、学生時代に達成した成果や取り組みが、入社後の仕事でも同様の行動様式や成果をもたらす可能性があるかどうかを示すものです。
たとえば、大学での研究プロジェクトやアルバイトでリーダーシップを発揮して問題解決をした経験は、職場でも同じようにリーダーシップを発揮できると期待されやすいでしょう。
具体的には、「どんな課題に直面し、どのように試行錯誤して乗り越えたのか」などを詳細に語ることで、実際のビジネスシーンとの関連性が明確になります。
再現性を強調するためには、取り組んだプロセスや得られた学びを丁寧に書き出し、「企業で活かすとしたらこうなる」というイメージを自然に伝える工夫が大切です。どのように仕事に活かせるのかを想像しながら、再現性のあるエピソードを盛り込みましょう。
思考力や人柄、モチベーションを示す
ガクチカで問われるのは成果そのものよりも、そこに至るまでの思考力やモチベーション、人柄といった部分です。
「なぜその活動を始めたのか」「どのように目標を設定し、行動を取ったのか」といった背景を具体的に伝えましょう。これにより、あなたの仕事観や物事に取り組む姿勢が浮き彫りになります。
企業は、主体的に考え問題を解決していく力や、組織の一員として協力できる人柄を求めていることが多いです。数字で測りづらい部分ではありますが、具体的なエピソードと共にエッセンスを盛り込むことがポイントです。「この人なら職場でも前向きに活躍してくれそうだ」というポジティブな印象を与えやすくなるでしょう。
また、自分の長所をアピールするだけでなく失敗や挫折から得た学びを語ることも、真摯さや成長意欲を示すうえで効果的です。
思考力や人柄、モチベーションを伝えることで、企業が求める人材にマッチしていることをアピールしましょう。
固有名詞や数字を使いながら具体的に書く
選考官にガクチカの内容を強く印象づけるには、数字や固有名詞などを使って、具体的に書くことが欠かせません。
サークルでイベントを企画した経験の場合、「参加者が多かった」ではなく「地域の学生200名以上を招いたイベントを実施した」と書きましょう。スケールやインパクトが伝わりやすくなります。
アルバイトであれば、「月間売上が20%増加した」「新メニューを3種類開発し、1カ月で目標の150食を完売した」と書きましょう。具体的な数字を示すことでリアリティが高まります。
固有名詞を挙げることで、取り組みの背景や規模、チーム構成などが一目瞭然になります。ただし、あまりに専門的すぎる用語や説明不要な固有名詞を乱用するのは避けましょう。かえって読み手を混乱させてしまうこともあるため、一般的な読者に伝わるレベルで記載することがポイントです。
具体的な数字や固有名詞をうまく組み込み、選考官により強く印象を与えましょう。
ガクチカの書き方4STEP

ガクチカを上手にまとめるには、単にエピソードを思い出して羅列するだけでは不十分です。企業の視点を意識しながら、論理的かつ説得力のある文章を作るためには、4つのステップを踏むとスムーズに仕上げられます。
これから解説する各ステップを参考に、自分の経験を整理し、読み手に伝わるガクチカを完成させましょう。
- 学生時代の経験や取り組みを振り返る
- 企業が求める人材の情報収集をする
- アピールにつながるエピソードを出す
- 構成に沿って文章を作成する
学生時代の経験や取り組みを振り返る
最初のステップは、自分が学生時代にどんな活動に力を注いできたのかを徹底的に洗い出すことです。
学業やゼミ・部活・サークル・アルバイト・ボランティア、さらには趣味や留学・インターンなど、幅広く思い出してみましょう。一見些細に思えることでも、実は就活でのアピール材料になる可能性があります。
大切なのは「何を達成したか」だけでなく、「なぜその活動に取り組んだのか」「どのような困難がありどう乗り越えたのか」といったプロセスを含めて整理することです。こうした情報を整理しておくと、後のステップでエピソードを具体的に説明するときに役立ちます。
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企業が求める人材の情報収集をする
次に、志望企業や業界がどのような人材を求めているかをリサーチしましょう。企業ホームページや採用ページ・SNSアカウントなどを通じて、企業理念や事業戦略・求める人物像を把握します。
たとえば、チームワークを重視する企業ならば、ガクチカのエピソードで「仲間と協力して目標を達成した経験」を強調すると効果的でしょう。
ベンチャーのようにイノベーションやスピード感を重視する企業では、「新しい挑戦や試行錯誤を繰り返して成果を出した経験」を取り上げるとアピールがしやすくなります。
こうした情報を頭に入れたうえでエピソードを選定すれば、企業が求めるポイントに合致する説得力の高いガクチカが書きやすくなります。
学生時代を振り返る自己分析と共に企業・業界分析もおこない、マッチするポイントを探しましょう。
アピールにつながるエピソードを出す
収集した情報と自分の経験を照らし合わせ、最も効果的にアピールできるエピソードを選び出します。ポイントは、自分がなにを目標にし、どう努力してどのような結果を得たのかを明確に示すことです。
たとえば、「チームをまとめるリーダーシップを強みにしたい」と思うなら、部活動やゼミでのプロジェクトマネジメント経験の話題がよいでしょう。「困難に直面しても粘り強く取り組む姿勢」をアピールしたいなら、留学先での言語や文化のギャップを乗り越えたエピソードなどが生きるでしょう。
アピールしたい能力や性質を明確にしておくと、エピソード選びがスムーズになります。注意点としては、一つの話題にエピソードを詰め込みすぎると焦点がぼやける恐れがあります。要点を絞り込み、最も伝えたい部分を強調してください。
自身の能力や性質を明確にし、効果的にアピールできる具体的なエピソードをピックアップしましょう。
構成に沿って文章を作成する
最後に、選んだエピソードを論理的に整理して文章化します。一般的なフレームワークは以下の通りです。
結論(結果)→背景(取り組んだきっかけ)→行動(具体的な工夫や苦労)→学び(得られた結果や成長)
この順に書くと、読み手が理解しやすい構成になります。
まず結論では、活動を通じて得られた成果や気づきをシンプルにまとめましょう。
背景では、どうしてその活動を始めたのか、どんな意義を見出していたのかを示します。
行動のパートでは具体的な数字や固有名詞を交えながら、自分が主体的にどんな工夫をしたのかを詳しく述べましょう。
最後に学びとして、そこから得られた知識やスキル、今後にどう活かすつもりなのかを締めくくると、面接官や読み手にしっかりと伝わりやすいガクチカが完成します。
効果的にアピールするためにも、一度構成に落とし込み、読み手が理解しやすい文章になるよう丁寧に取り組みましょう。
【テーマ別】400字のガクチカ例文7選

ここからは、ガクチカで多くの学生が扱うテーマを7つ選び、それぞれ400字程度の例文を紹介します。
幅広い視点でどんな書き方ができるのかを具体的にイメージしてみてください。自分のエピソードに当てはめ、必要に応じてカスタマイズして活用しましょう。
- 学業・ゼミ
- 留学
- アルバイト
- 部活・サークル
- 趣味・生活
- ボランティア活動
- インターンシップ
学業・ゼミ
私が学生時代に力を入れたことは、ゼミでの研究活動です。社会心理学のテーマを扱うゼミに所属し、「SNS上の情報発信が人々の行動に与える影響」という課題を設定しました。
グループメンバーと協力し、実験とアンケート調査を組み合わせた独自の研究デザインを考案しました。対象者を年代やSNS利用頻度ごとに分類し、反応の違いを数値化して分析することで、説得力のある結論を得ることを目指した研究です。
途中、調査協力者の募集が思うように進まない問題がありましたが、大学内外のSNSコミュニティで呼びかけをおこなうなど、積極的なアプローチを続けました。その結果、予定していたサンプル数を大幅に上回るデータを収集でき、ゼミ内でも高評価を受ける研究発表へとつなげることができました。
課題設定から調査、分析、発表まで一貫して取り組んだことで、論理的思考力と問題解決力を身につけられたと感じています。
留学
私が力を入れたのは、大学2年次に行ったカナダへの半年間の留学です。目的は英語力の向上だけではなく、現地の文化や価値観を身をもって体験し、視野を広げることでした。
最初は語学の壁やホストファミリーとの生活習慣の違いに戸惑うことも多々ありましたが、積極的に学校のイベントに参加し、クラスメイトや現地の人々とコミュニケーションを図ることで次第に慣れていきました。
さらに、現地のボランティア活動にも参加し、街の清掃や地域行事の手伝いを通して多様なバックグラウンドの方と交流できたことは大きな財産です。
留学期間を終える頃には、単に英語力が向上しただけでなく、「違い」を受け入れ柔軟に対応する姿勢やリーダーシップの重要性を学ぶことができました。この経験を通じて培った国際感覚とコミュニケーション能力は、今後のキャリアでも強みとして活かしていきたいと考えています。
アルバイト
私が学生時代に最も力を注いだのは、飲食店でのホールスタッフとしてのアルバイト経験です。
最初は接客のマニュアルを覚えるので精一杯でしたが、慣れてくるにつれ「どれだけお客様に心地よく過ごしてもらえるか」を意識するようになりました。
具体的には、テーブルの間隔や会話のボリュームに合わせてオーダーを提案したり、混雑時の待ち時間をより快適に過ごせるように状況をこまめに説明したりという対応です。細かい気遣いを心がけたことで、常連のお客様から「君がいるからこのお店に来るんだよ」と言っていただき、大きな自信につながりました。
また、スタッフ間での情報共有にも力を入れ、新人への教育係を任されるようになり組織としてのチームワークの大切さを学ぶことができました。
自分なりの創意工夫で成果を出す面白さを知り、どんな仕事でも主体的に取り組む意識を養う良い機会でした。
部活・サークル

私は大学のテニスサークルで主将を務め、メンバーのモチベーション向上と技術レベルの底上げに注力しました。
当初は参加率の低下や実力差が原因でチーム内に温度差が生じていましたが、定期的な個別面談や練習メニューの改善を通じて、各自が楽しみながら成長できる環境づくりを目指しました。
具体的な対策は、週1回の練習後にミーティングを設け、メンバーから意見を募る場を設定したことです。また、初心者向けと経験者向けのメニューを並行して実施し、無理なく実力を高められる仕組みを作りました。
結果的に、サークルの参加率は大幅に上がり、リーグ戦でも過去最高成績を収めることができました。リーダーとして組織をまとめる難しさを痛感する場面も多々ありましたが、その分、メンバーが喜ぶ姿を見ると大きなやりがいを感じたことを覚えています。
この経験から、チーム全体の目標と個々の成長を両立させる重要性を学ぶことができました。
趣味・生活
私が大学生活で力を入れた趣味の一つに、写真撮影があります。
最初はスマートフォンで風景写真を撮る程度でしたが、徐々にカメラ・レンズの選び方や構図の取り方などを学び、大学の写真サークルにも参加しました。地元のお祭りや旅行先での撮影を通じて、さまざまなシーンの写真に挑戦してきました。
写真を撮る過程では、被写体の魅力をどう引き出すかを考えることが大切です。天候や光の具合に応じて臨機応変にアングルを変える必要があるため、常に観察力と創造力が試されます。
SNSで自作の写真を発表するようになると、閲覧者からの反応をもらえる機会が増えました。自身の作品に対するフィードバックを得ることで、より良い表現方法を模索することができました。
こうした趣味の領域で培った洞察力や柔軟性は、今後さまざまな場面で活かせると確信しています。
ボランティア活動
私が力を入れた取り組みの一つは、地域の子ども向け読書支援ボランティアです。地元の図書館と協力し、小学生たちに向けた読み聞かせや本の紹介、読書感想文のアドバイスなどをおこないました。
最初は子どもたちの興味を引き出すのに苦戦したのを覚えています。彼らが好きなテーマやキャラクターをリサーチし、関連する書籍をピックアップしたりクイズやゲームを組み込んだりして、楽しみながら学べる工夫を続けました。
徐々に参加者が増え、本を通じて子どもたちの知的好奇心を育む手応えを感じられたことが嬉しかったです。また、保護者や地域の方々とのやり取りを通じ、プロジェクトの継続的な運営には多くの人の協力が欠かせないことを学びました。
コミュニケーション能力と企画力を磨けたこの経験は、将来の仕事やチーム活動にも生きると考えています。
インターンシップ
私は大学3年次にベンチャー企業でのインターンシップに参加し、営業サポートチームで業務を担当しました。
主な業務内容は、顧客データの整理やアポイント取得のための電話対応でした。単に指示された作業をこなすだけでなく、どうすればアポイントの獲得数を増やせるかを自分なりに考え、スクリプトやトークフローを改良することに挑戦しました。
日々PDCAサイクルを回し、成功例と失敗例をチーム内で共有することで、短期間ながらもアポイント取得率を以前の1.5倍以上に伸ばすことができ大きな手応えを感じました。
ベンチャーという環境ゆえに、変化やスピード感が激しいプロジェクトも多く、臨機応変な対応力や主体性を求められましたが、それが自分自身の成長につながったと実感しています。
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まとめ
ガクチカは、就活において自分がどんな人間であり、どのような行動原理を持っているかを具体的に示す重要な要素です。再現性のあるエピソードを通じ、思考力やモチベーション・人柄を浮き彫りにすることで、企業に「一緒に働きたい」と感じさせられます。
さらに、数字や固有名詞を取り入れて説得力を高めれば、自信を持って面接やエントリーシートに臨めるでしょう。紹介した例文を参考に、自身の特性を効果的にアピールできるエピソードを考えてみてください。
また、エンジニアを目指すなら、実践的なプログラミングスキルを身につけることで評価を一層高められます。
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