
就活で内定はいつ決まる?平均的なスケジュールや早期選考を実施する企業を紹介

「就活って、みんないつ頃に内定をもらってるの?」「まだ準備が間に合うか不安…」
そんな悩みを感じている方も多いのではないでしょうか。
就活は大学生活の中でも大きなイベントのひとつです。
中には、大学4年生になる前にすでに内定を獲得している学生もいます。
一方で、準備不足やタイミングを逃してしまい、焦りながら就活を進めるケースも少なくありません。
本記事では、内定が出る平均時期や、大学3年生から大学4年生にかけての就活スケジュールを詳しく解説します。
さらに、早く内定を得るためのコツや、早期選考を実施している企業情報も紹介していますので、「できるだけ早く内定が欲しい」と考えている学生は、ぜひ最後までご覧ください。
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就活で内定が決まる時期は平均でいつ?
就活において「いつ内定が出るのか?」は多くの学生が気になるポイントです。
文部科学省やリクルートの調査によると、内定獲得のピークは大学4年生の6月から10月にかけてです。
とはいえ、業界や企業によって内定時期はバラつきがあり、外資系やベンチャーではそれよりも早く、逆に公務員や一部の大手企業では後ろ倒しになることもあります。
ここでは、「内々定」と「内定」の違いと、それぞれの時期について解説します。
- 内々定の時期:大学4年生の6月以降
- 内定の時期:大学4年生の10月以降
内々定の時期:大学4年生の6月以降
就活における「内々定」とは、企業が正式な内定通知を出す前に、非公式に採用の意思を伝える段階を指します。
経団連のルールにもとづくとと、大学4年生の6月以降に企業は選考を本格化させ、多くの学生がこの時期に内々定を獲得しています。
特に大手日系企業の多くは、6月1日以降に面接を開始し、早ければその週のうちに内々定が出るケースもあるのです。
この段階では「内々定」という形式でも、ほぼ確実に内定につながる場合が多いため、安心材料として考えてよいでしょう。
ただし、外資系企業や一部のベンチャー企業ではこのルールに縛られず、3年生の秋冬から内々定を出すこともあるため、注意が必要です。
こうした企業を志望している場合は、就活スケジュールを早めに整えておくことが求められます。
内定の時期:大学4年生の10月以降
「内定」とは、企業が正式に採用を約束する通知を出した段階のことです。
日本の就活ルールでは、大学4年生の10月1日を「内定日」としており、多くの企業がこの日に合わせて内定通知を発行します。
これは経団連のガイドラインにもとづく通例であり、企業が学生に対して内々定を出していたとしても、正式な書類や入社意思確認がおこなわれるのはこの時期になることが多いです。
10月1日以降におこなわれる内定式も、学生にとっては「就活が一区切りついた」と感じる大きな節目になるでしょう。
ただし、すべての企業がこの日付を守るわけではなく、ベンチャー企業や外資系企業、スタートアップ企業などでは内定通知のタイミングも柔軟です。
逆に公務員や大学院推薦などは10月以降に選考が続く場合もあるため、自分が目指す業界の慣習を理解しておくことが大切です。
就活はいつから始まる?スケジュール例を紹介
就活の本格化は大学4年生の春以降と思われがちですが、実際には大学3年生の春から始めている学生が大半です。
インターンシップや自己分析、業界研究などの準備が早期内定に直結するため、計画的な行動が求められます。
ここでは、大学3年生の4月から大学4年生の6月以降までの一般的なスケジュールを5つの時期に分けて解説します。
- 大学3年生4月~6月:就活準備(自己分析など)
- 大学3年生7月~9月:夏インターンシップ参加
- 大学3年生10月~2月:秋・冬インターンシップ参加
- 大学3年生3月以降:企業説明会・エントリー開始
- 大学4年生6月以降:選考開始・内々定
初めて就活に取り組む方も、自分の行動計画を立てる参考にしてください。
大学3年生4月~6月:就活準備(自己分析など)
この時期にやるべきことは「就活準備の土台作り」です。
具体的には、自己分析・適性診断・将来像の明確化といった、就活の方向性を決める作業がメインになります。
また、ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)や自己PRのベースとなる経験を整理するのにも最適なタイミングです。
この時期に準備を始めることで、後に続くインターンシップ参加や企業エントリーの際に、説得力ある応募書類を作成できます。
さらに、OB・OG訪問を始めたり、就活セミナーに参加することで、業界や企業についての情報収集も可能です。
就活準備が遅れてしまうと、後の選考でエントリー内容に差が出てしまうため、4月〜6月の三ヶ月間でどれだけ自己分析と情報収集ができるかが、その後の流れを大きく左右します。
大学3年生7月~9月:夏インターンシップ参加
夏休みの時期に入る7月〜9月は、夏インターンシップの参加が就活の中心になります。
この期間は、多くの企業がインターンシップを実施しており、早期選考に直結する可能性もあるため、積極的にエントリーすべきです。
特に外資系企業やベンチャー企業では、夏インターンシップから早期内定ルートに進む学生も多く、3年生の夏を逃すとチャンスが減る場合があります。
IT企業やメーカーなどでも、実際の業務に近い内容を経験できる実践型インターンシップが増加傾向にあり、スキルや適性を企業側にアピールするよい機会です。
また、インターンシップに参加することで「業界のリアル」を肌で感じ、自分が働きたい環境を明確にできます。
1社だけでなく、3〜5社のインターンシップに参加することで比較ができ、自分に合った方向性も見えやすくなります。
大学3年生10月~2月:秋・冬インターンシップ参加
秋から冬にかけてのインターンシップは、「選考直結型」が増える時期です。
特に総合商社、広告、コンサル、ITなどの一部業界では、この時期にインターンシップ成績をもとに早期選考へ誘導するケースも多くあります。
夏インターンシップと異なり、業務内容や求められる成果のレベルもやや高く、プレゼンや提案書の作成、チームでのプロジェクト推進など実践的な内容が特徴です。
その分、企業理解がより深まり、自己成長にもつながります。
また、夏にインターンシップへ参加できなかった人にとっては、リカバリーのチャンスでもあります。
秋・冬インターンシップは募集枠が狭まる分、競争率も高くなる傾向にあるため、エントリーシート(ES)や面接の質を高めておく必要があるでしょう。
就活本番直前に近づくこの時期は、インターンシップの成果を活かして選考対策を進める絶好のタイミングでもあります。
大学3年生3月以降:企業説明会・エントリー開始
大学3年生の3月1日は、多くの企業が新卒採用の情報を一斉に公開する就活解禁日です。
このタイミングでリクナビ・マイナビなどのナビサイト上で企業エントリーが始まり、同時に会社説明会やオンラインセミナーが活発化します。
この時期にやるべきことは、志望企業のエントリー管理、説明会参加、ES提出、適性検査受験のスケジューリングです。
人気企業や大手企業はエントリー締切が早いため、事前の準備が明暗を分けます。
また、同時期に複数社の選考が重なる可能性があるため、面接練習やエントリー書類のテンプレート作成など、効率的に動く準備が必要です。
3月の動きが鈍いと、4月〜5月の本選考に間に合わないこともあるため、早めの行動がポイントです。
大学4年生6月以降:選考開始・内々定
6月1日は、経団連加盟企業が面接・選考を本格開始する日です。
この時期から、実際に面接がおこなわれ、早い学生は6月中に内々定を獲得することになります。
企業によっては6月以前に選考を進めている場合もありますが、正式な面接解禁は6月が基準となっているため、ここまでにES、面接、SPIなどの対策を終えておくことが重要です。
この時期の動きがスムーズな学生は、早期内定を得てその後の就活に余裕を持つことができます。
一方で、ここで初めて動き出すと、選考準備が不十分なまま面接に臨むことになり、結果的に苦戦してしまうリスクもあります。
6月を“就活の勝負月”ととらえ、逆算して動いてきたかどうかが、内定スピードを大きく左右するのです。
早期選考を実施している業界・企業
就活では、企業によって選考のタイミングが大きく異なります。
特に「早期選考」を実施している業界では、大学3年生のうちから内定が出ることもあり、早めの対策が不可欠です。
代表的な業界を、下記にピックアップしました。
- 外資系企業
- ベンチャー企業
- マスコミ業界
- IT企業
インターンシップ経由で選考に進むケースも一般的です。
ここでは、それぞれの業界が早期選考をおこなう背景や特徴を詳しく解説します。
外資系企業
外資系企業は、ほかの業界よりもはるかに早いタイミングで選考を開始するのが特徴です。
大学3年生の夏〜秋にかけて夏インターンシップを開催し、参加者の中から早期選考へ進める流れが一般的です。
場合によっては、インターンシップ中に内定が出るケースもあり、内定時期は年内になることもあります。
これは、グローバルな採用スケジュールに合わせているためであり、特にコンサルティング・投資銀行・外資メーカーなどで顕著です。
インターンシップ内容も厳しく、論理的思考力や英語力、プレゼン力などが問われるため、早めの対策が必要不可欠です。
また、エントリー時期も早く、大学3年生の春から情報収集と準備を始める学生が多いため、出遅れるとチャンスを逃すリスクがあります。
外資系を志望する場合は、他業界よりも半年〜1年早く動くことが重要です。
ベンチャー企業
ベンチャー企業は通年採用や早期選考を積極的におこなっているケースが多く、インターンシップやイベントをきっかけに早い段階で内定を出す企業も少なくありません。
採用人数が限られている分、早く動いてくれる学生に対して柔軟に対応する傾向があります。
特徴的なのは、インターンシップ生として実際に業務を任せ、成果を評価したうえでそのまま選考フローへ移行するスタイルです。
実力重視の社風が強いため、形式的な面接よりも「どんな価値を提供できるか」が見られる場面も多くなっています。
また、ベンチャー企業は成長スピードが速く、採用のタイミングが流動的です。
数ヶ月単位でポジションが変わることもあるため、「気になった時にすぐ応募する」スピード感が大切です。採用HPやWantedlyなどの媒体も活用するとよいでしょう。
マスコミ業界

マスコミ業界は、テレビ・新聞・出版・広告など幅広い分野が存在しますが、どの業種も総じて早期選考傾向が強いのが特徴です。
特にテレビ局や大手広告代理店(例:電通、博報堂)は、大学3年生の夏から秋にかけて説明会やインターンシップを実施し、その後早期のエントリー受付を開始します。
この業界は志望者が多く、倍率が非常に高いため、「準備の早さ=勝率の高さ」に直結します。
エントリーにはES(エントリーシート)の質が問われ、課題提出や動画制作、筆記試験、グループディスカッションなど選考プロセスも多様です。
また、テレビや広告などは「志望動機の熱量」も見られるため、メディア業界に対する深い理解と熱意を持った準備が必要です。
動き出しの遅さが致命的になる業界なので、夏前には情報収集と対策を始めるのが鉄則です。
IT企業
IT企業もまた、早期選考に積極的な業界のひとつです。
特にSaaS企業、スタートアップ、SIer(システムインテグレーター)などは、大学3年生の夏・秋からインターンシップを実施し、優秀な学生をそのまま採用ルートに乗せるケースが増えています。
この業界では、プログラミングスキルや情報系の知識を持つ学生に対して、選考前からスキルチェックやコーディングテストをおこない、実力ベースで評価する企業が多く存在します。
エンジニア職だけでなく、マーケターやUXデザイナー、PM(プロジェクトマネージャー)などの職種も、早期選考が進んでいるのです。
また、IT業界は変化が激しく、採用も柔軟なため、一年中選考をおこなっている企業も珍しくありません。
選考スケジュールに縛られず、自分に合ったタイミングでチャレンジできる業界といえます。
就活で早く内定を獲得するためのポイント
「できるだけ早く内定が欲しい」と考えている学生にとって、効率的な就活戦略が欠かせません。
単に早く動くだけでなく、インターンシップ活用や企業選定の工夫、情報の取り方が重要です。
ここでは、早期内定を得るために意識したい5つの具体的なポイントを解説します。
- できるだけ早く就活準備を始める
- インターンシップに参加する
- 早期選考を実施する企業にエントリーする
- 内定直結イベントに参加する
- 幅広く企業にエントリーする
いずれも難しいことではなく、すぐに実践できる内容なので、今すぐ行動に移すヒントとして活用してください。
できるだけ早く就活準備を始める
早期内定を目指すなら、最初のステップは就活準備の早期開始です。
自己分析、業界研究、エントリーシートの作成などは、できるだけ大学3年生の春から取り組みましょう。
早く準備を始めることで、ほかの学生よりも一歩先に進めるだけでなく、応募先に合わせた柔軟な対応も可能になります。
たとえば、インターンシップ参加後すぐに面接に進むケースや、早期選考のお知らせが届いたときにも、慌てず対応できるメリットがあります。
さらに、エントリーシートやガクチカのブラッシュアップにも時間をかけられるため、選考突破率が高まるでしょう。
面接練習やOB・OG訪問も余裕を持っておこなえるため、就活全体に余裕が生まれます。
「準備は早ければ早いほど得をする」というのが、早期内定組の共通点です。
インターンシップに参加する
早期内定を実現している学生の多くが活用しているのがインターンシップ参加です。
特に夏インターンシップや長期インターンシップは、企業側が学生のポテンシャルを直接見る機会であり、実際にそのまま内定につながるケースも増えています。
インターンシップでは業務理解だけでなく、社風との相性や職場の雰囲気を体感できるため、自分に合った企業選びにも役立ちます。
さらに、インターンシップ経験はESや面接でも強力なエピソードになり、ほかの学生と差別化できるポイントになるでしょう。
企業によっては「インターンシップ参加者限定選考」や「特別ルートでの早期内定枠」などを設けており、通常選考よりも短期間で内定に至ることが可能です。
結果として、早期に就活を終えてほかの活動に時間を割くこともできるようになります。
早期選考を実施する企業にエントリーする

早く内定を取りたいなら、最初から早期選考を実施している企業を狙ってエントリーするのが効果的です。
外資系企業、ベンチャー企業、IT企業、マスコミなどは、大学3年生の秋から冬にかけてすでに選考を開始しています。
これらの企業は、インターンシップや説明会を経由して選考に進む形式が多いため、情報収集を早めにおこない、チャンスを逃さないようにしましょう。
公式サイトや就活サイトだけでなく、SNSや就活イベント、OB・OGからの紹介など、情報源を広げることで見つけやすくなります。
また、ナビサイトだけでなく、逆求人型サイトやスカウトサービスを活用するのもおすすめです。
こうしたサービスでは、早期選考や限定選考に直接つながるスカウトが届くこともあり、効率的に内定を目指せます。
内定直結イベントに参加する
内定直結イベントは、企業が早期に優秀な学生と出会うために開催している採用直結型の場です。
合同説明会とは異なり、少人数制で社員との交流が中心となっているため、企業との距離が近く、選考に直結しやすいのが特徴です。
企業によっては、イベント参加後にそのまま面接へ案内されるケースや、「選考パス」が与えられる場合もあります。
特にIT企業やベンチャー企業での実施が多く、スピード感を重視する企業ほどこの形式を取り入れています。
イベントは定期的に開催されているため、就活サイトやSNSなどで最新情報をチェックしておくとよいでしょう。
中には学生側が選ばれる招待制イベントもあるため、日頃からスカウトサービスや逆求人サイトを活用しておくとチャンスが広がります。
幅広く企業にエントリーする
早期内定を確実にするためには、企業を絞りすぎず、ある程度広くエントリーすることも大切です。
志望業界や職種が明確でも、選考は競争が激しく、思わぬ落選が続くこともあります。
そのため、「第一志望だけ」や「業界1社のみ」のように限定するのではなく、同業他社や異業種にもエントリーして経験を積むのが効果的です。
複数の企業を受けることで、面接経験や選考フローの理解も深まり、本命企業に臨む際の自信につながります。
また、エントリー数が多ければ、スカウトや説明会案内なども増え、選択肢が広がります。
最終的に選ぶのは内定後でよいので、選考前は“数打って当てる”姿勢で動くことが内定獲得の近道になるでしょう。
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まとめ
就活で内定を早く獲得するためには、「動き出しの早さ」と「効率的な準備」が鍵になります。
平均的な内定時期は大学4年生の6月〜10月ですが、外資系企業やベンチャー企業などでは、3年生の秋〜冬にはすでに選考・内定が進んでいることも少なくありません。
そのため、大学3年生の春から自己分析や業界研究、インターンシップ参加などの就活準備をスタートすることで、選考時に余裕を持って挑めるようになります。
さらに、早期選考実施企業や内定直結イベントへの参加、幅広い企業へのエントリーなどを組み合わせることで、早期内定のチャンスは確実に広がります。
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就活は情報戦なので焦りは禁物です。しかし一歩早く動くことが、納得のいく内定獲得への近道になります。
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