

「インターンシップに行きたいけれど、選考があるとハードルが高そう…」「そもそも選考なしのインターンシップって意味があるの?」と悩んでいませんか?
選考なしインターンシップなら、エントリーシートや面接が不要な場合が多く、気軽に業界研究や企業研究を進められる一方で、本選考に直結しにくいなどのデメリットもあります。
本記事では、選考なしインターンシップの特徴やメリット・デメリット、さらにオススメな人や探し方のポイントまで網羅的に解説します。就活を始めたばかりでまだインターンシップ経験が少ない方も、ぜひ参考にしてみてください。
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選考なしインターンシップとは?参加する意味はない?
選考なしインターンシップとは、エントリーシートや面接などの選考プロセスがなく、基本的に誰でも応募すれば参加できる形式のインターンシップです。書類審査を経ずに済むためハードルが低い一方、本選考との直接的なつながりが薄いケースもあります。
「参加しても意味がないのでは?」と不安を感じる方もいますが、業界研究や就活の第一歩として活用する意義は十分にあるのです。
選考なしインターンシップのメリット
選考なしインターンシップには、気軽に参加できることや、インターンシップ経験を積むチャンスが広がるといったメリットがあります。
特に、エントリーシートや面接の準備に時間を割かなくても応募できるため、忙しい学生や就活初心者にとってありがたい仕組みです。
ここからは、具体的なメリットとして3つを見ていきましょう。
- エントリーシートや面接なしで参加できる
- インターンシップ参加の経験を積める
- 業界研究・企業研究に役立つ
エントリーシートや面接なしで参加できる
エントリーシートや面接の準備は、意外と大きな負担になりがちです。自己PRや志望動機をしっかり考える必要があり、書類の締め切りや面接日程との兼ね合いで忙しくなるケースも多いでしょう。
一方、選考なしインターンシップでは、参加希望者が一定の条件を満たしていれば即座に受け付けられる形式が一般的です。
たとえば、学年や専攻にかかわらず、メールやWebフォームで申請すれば参加が確定するといったケースがあります。
こうした仕組みなら、就活に慣れていない学生やスケジュールが立て込みやすい時期でも、気軽にインターンシップへ飛び込めるのが魅力です。
「面接が苦手でエントリーに尻込みしていた」という人でも、まずはインターンシップ自体の雰囲気を知り、社会人との接点を増やすきっかけとして活用できます。
特に短期インターンシップが多い傾向にあるため、学業やアルバイトとの両立も比較的しやすいといえるでしょう。
インターンシップ参加の経験を積める
選考なしインターンシップは、インターンシップ経験そのものが少ない学生にとって大きなメリットがあります。なぜなら、通常のインターンシップであれば選考に通らなければならず、初めて挑戦する人にとってはハードルが高く感じられるからです。
一度選考なしのプログラムを経験しておくと、業務を体験する中で自分の興味や適性を見極められるほか、職場でのマナーやビジネスコミュニケーションを学ぶよい機会にもなるでしょう。
また、インターンシップ参加経験は、エントリーシートや面接でのアピール素材にもなり得ます。「どのような業務に携わり、何を学んだか」を具体的に語れるようになれば、本格的な就活が始まった際にも活きてきます。
たとえ短期間であっても、実際に企業の現場に身を置いて学ぶ経験は、座学や説明会だけでは得られないリアルな感覚をもたらすのです。
選考なしインターンシップを「とりあえず参加」ではなく、自身の成長のために積極的に活用するとよいでしょう。
業界研究・企業研究に役立つ
インターンシップは、業界や企業の内情を知る絶好の機会でもあります。パンフレットやホームページの情報だけではわからない、職場の雰囲気や実際の仕事内容、人間関係などを肌で感じられるからです。
選考なしインターンシップの場合、参加を決めるまでのステップが少なく、短期間で複数の企業を見て回ることも比較的簡単にできます。
たとえば「ベンチャー企業はスピード感がある」「大手メーカーは部署間連携が組織的におこなわれている」など、実際に訪れるからこそ得られる実感や学びがあります。
こうした実地調査を通じて、自分の興味や価値観がどの業界・企業にマッチするのかを確かめられる点は大きなメリットです。さらに、社員との雑談や現場見学をきっかけに、新たな職種やビジネスモデルに気づく可能性もあるでしょう。
就活の軸を定めるうえで、選考なしインターンシップのフットワークの軽さを活かすのは賢い方法といえます。
選考なしインターンシップのデメリット
一方で、選考なしインターンシップにはいくつかのデメリットも存在します。特に、本選考に向けた練習や優遇が期待しにくい点や、プログラム内容にばらつきがあるなどのリスクは押さえておくべきでしょう。
- 本選考に向けた練習にならない
- プログラム内容に差があることが多い
- 早期選考などの優遇がある可能性は低い
ここでは、上記のネガティブ要素について解説します。
本選考に向けた練習にならない
選考なしインターンシップは、文字通り書類選考や面接を経ずに参加できるため、いざ本選考に臨むときに必要な対策練習ができないという面があります。
面接の受け答えや自己PRの組み立て、グループディスカッションへの対処などは、本選考で頻出する選考ステップです。
選考ありのインターンシップなら、その段階で一度面接を経験し、フィードバックを得る機会がありますが、選考なしの場合はそうした練習の場がありません。
また、企業との接触時間が短いプログラムも多いため、人事担当者や現場社員と密に交流できる機会が限られていることもあります。
本選考で有利になるような具体的アドバイスが得られにくい場合は、自ら積極的にコミュニケーションを取り、「どのような人材が求められているのか」を聞き出す努力が必要になるでしょう。あくまで「就活準備の一環」という意識を忘れずに臨むことが大切です。
プログラム内容に差があることが多い
選考なしインターンシップでは、短期の体験イベントや会社説明会に近いプログラムが多く、充実度や学べる内容に差が出やすい傾向があります。
中には「単なる職場見学で終わってしまう」「特定の部署に配属されずに、会社全体のざっくりした説明だけで終了する」といったケースもあるのです。
これは企業が「誰でも気軽に参加できる」ハードルの低い企画として位置づけているためであり、本格的に業務を体験することを想定していない可能性があります。
もちろん企業によっては、グループワークや簡易的なプロジェクト体験を用意している場合もあるため、プログラムの中身を事前に確認することが重要です。
自分が何を学びたいのか、どんな体験を通じて成長したいのかを明確にし、それに合致したインターンシップを選ぶようにしましょう。時間を割いて参加したのに「得られるものがほとんどなかった」となりかねません。
早期選考などの優遇がある可能性は低い
選考ありのインターンシップでは、参加者に対して早期選考や選考フローの一部免除など優遇措置が設けられるケースがあります。しかし、選考なしインターンシップの場合はそうした優遇を受けられる可能性は低いと考えておきましょう。
企業側も「本採用の一環」というよりは「広く学生に自社を知ってもらう」ことを目的にしている場合が多いため、参加者を特別扱いするインセンティブがあまりありません。
もちろん、選考なしインターンシップでも企業の担当者と特に親密な関係を築ければ、何らかの推薦を得られる可能性もゼロではありません。
ただし、それを期待しすぎるのは危険です。基本的には本選考のエントリーや選考対策を別途おこなう必要があるため、「早期内定を狙いたい」「本採用で有利になりたい」と考えるなら、選考ありインターンシップや長期インターンシップなど、より本格的なプログラムを検討したほうがよいでしょう。
選考なしインターンシップはこんな人にオススメ
「どんな学生が選考なしインターンシップを有効活用できるのか?」という疑問があるかもしれません。結論としては、下記のように比較的幅広い層に適しているといえます。
- まだインターンシップに行ったことがない人
- 特に中小企業の企業研究を進めたい人
ここでは、具体的にオススメな理由を掘り下げます。
まだインターンシップに行ったことがない人
インターンシップに参加した経験がない学生にとって、選考なしのプログラムはとても敷居が低いというメリットがあります。いきなり厳しい選考を突破する自信がない場合でも、気軽に申し込みができ、社会人や企業を身近に感じるきっかけとなるのです。
そこで得た初歩的な経験をもとに、「自分はどんな業界が向いているのか」「どのような仕事に興味を感じるのか」を明確にしやすくなります。
また、短期インターンシップが中心となるため、大学の授業やアルバイトとの両立も比較的しやすい点もポイントです。
インターンシップが初めてなら、最初から長期や本格的なプロジェクトに挑むより、まずは短期の選考なしインターンシップで基礎を体験してみるのも賢いやり方でしょう。
そこで「もっと本格的な業務を経験したい」と思ったら、長期インターンシップや選考ありインターンシップに挑戦するステップアップがスムーズにおこなえます。
特に中小企業の企業研究を進めたい人
大企業のインターンシップは選考が厳しいうえ、募集枠も限られている場合が多いため、参加するだけでも大きな努力が必要です。
一方で、中小企業やベンチャー企業は、広く学生にアプローチしたいという意図から選考なしインターンシップを実施するケースが増えています。
もし「知名度は高くないけれど、成長性や独自の技術力をもつ中小企業を探したい」という方にとっては、こうしたプログラムが企業研究を進める絶好の機会となるでしょう。
中小企業は大手と比べ、社内の距離感が近く、経営者や先輩社員との交流も生まれやすい特色があります。選考なしインターンシップでも、社内のコアメンバーと直接会話できる可能性が高く、企業のビジョンや具体的な事業内容を深く知るチャンスです。
大企業のように組織が大きくないからこそ、現場のリアルな声を聞けるのも魅力です。大手志望だけでは見落としていた業界や企業に目を向けるきっかけになるかもしれません。
選考なしインターンシップの探し方
具体的にどのように選考なしインターンシップを見つければよいのでしょうか。実は、探し方にはさまざまなルートがあります。
- インターンシップ紹介サービスを活用する
- 合同企業説明会に参加する
- 企業のホームページを直接確認する
- 大学のキャリアセンターを活用する
以下で、それぞれの活用方法やメリット・デメリットを解説していきます。
インターンシップ紹介サービスを活用する
インターンシップ専門の求人サイトやエージェントは、選考なしインターンシップも含め多種多様なプログラムを掲載しています。特に「未経験歓迎」や「応募条件なし」といったキーワードで検索すれば、門戸が広いインターンシップを見つけやすいでしょう。
これらのサイトでは、開催時期や期間、業種・職種、企業規模など、細かい条件で絞り込めるため、効率よく探せるのが特徴です。
また、エージェントによっては相談窓口やカウンセリング機能を提供しており、自分が興味をもっている業界や将来のキャリアプランなどを伝えると、最適なインターンシップを提案してくれる場合もあります。
さらに、応募やスケジュール調整をサイト上で一括管理できるところも多いので、忙しい就活生にとっては手間を大幅に削減できるメリットがあります。
まずは複数の紹介サービスを比較して、自分の希望に合ったところを選ぶとよいでしょう。
合同企業説明会に参加する
大学や自治体、就活支援団体などが主催する合同企業説明会は、一度に多数の企業と接触できる絶好のチャンスです。多くの場合、企業ブースを回りながら採用担当者や現場社員と直接話ができるため、インターンシップ実施の有無や詳細をその場で確認できます。
もし選考なしインターンシップを検討しているなら、ブースで質問すると意外と「実は短期プログラムを用意しています」と教えてくれる企業もあります。
また、合同説明会には中小企業やベンチャー企業が積極的に出展しているケースが多く、大手企業にはあまりない選考フローやスケジュールが提示されている可能性があるのです。
自分の足で複数企業を訪ねながら情報を収集することで、選考なしインターンシップの比較もできます。ただし、合同説明会は時間が限られているため、あらかじめ参加企業のリストをチェックし、効率よく回れるよう計画を立てておくことが重要です。
企業のホームページを直接確認する
企業によっては公式ホームページ内でインターンシップの募集を告知している場合があり、そこに「選考なし」「応募条件不問」といった文言が明記されていることがあります。
特に中小企業やベンチャー企業は大々的に情報を出していないケースもあるため、気になる企業があればまずは公式サイトや採用情報ページを丹念にチェックしましょう。
ホームページを直接見ることで、企業の理念や仕事内容なども合わせてリサーチできます。
たとえば「こういうコンセプトでサービスを展開しているんだ」「社内ブログを見たら、社員との距離感が近そうだ」など、インターンシップ応募の判断材料にできる情報が得られるのもメリットです。
もしインターンシップ情報が掲載されていなかったとしても、問い合わせフォームやメールアドレスがあれば、直接質問してみると選考なしインターンシップ実施の可能性を知ることができるかもしれません。
大学のキャリアセンターを活用する
大学のキャリアセンターには、企業から寄せられるインターンシップ情報がまとめられている場合が多いです。なかには選考なしで参加できるプログラムの案内も含まれているため、こまめにチェックしてみるのも手です。
大学によっては独自にインターンシップ紹介イベントを開催し、学生に合った企業をマッチングするサービスを提供しているところもあります。
また、キャリアセンターのスタッフは就活情報に精通しており、選考なしインターンシップに関する相談にも応じてくれるはずです。
「これまでインターンシップに行ったことがない」「どんな企業を選んだらいいかわからない」といった悩みを打ち明ければ、業界動向や企業リストを提供してもらえたり、エントリーシートの書き方や面接対策の基礎を教えてもらえたりします。
学内のリソースを活用することで、効率よく情報を得られるだけでなく、同じ大学の先輩が参加したインターンシップの口コミなど貴重な情報も手に入るかもしれません。
選考なしインターンシップを選ぶ際のポイント
選考なしインターンシップを探す際、どんな基準で決めればいいか悩む方も多いでしょう。そこで大切なのが、以下の4つのポイントです。
- 参加する目的を明確にする
- 志望業界やその周辺の業界から探す
- 企業の知名度にとらわれずに探す
- プログラムの内容を確認する
それぞれ詳しく解説します。
参加する目的を明確にする
選考なしインターンシップを有意義にするためには、自分が「なぜ参加したいのか」をはっきりさせる必要があります。
たとえば「業界や企業の雰囲気を知りたい」「初めてのインターンシップなので実務体験の入口として利用したい」「他社のインターンシップと比較するために複数参加したい」など、目標を設定しましょう。
目的が曖昧だと、単にプログラムを受け流すだけになり、結果として学びが薄くなってしまいます。
参加目的を明確にすることで、選ぶ企業やプログラムの方向性も自ずと定まります。たとえば将来IT系に興味があるなら、ITベンチャーやソフトウェア企業の選考なしインターンシップを中心に調べてみるとよいでしょう。
企業によってプログラムの長さや内容、得られる経験が大きく異なるため、「自分はこのインターンシップを通じてどんな成長を目指すのか」を整理しておくと、後悔の少ない選択ができます。
志望業界やその周辺の業界から探す
就活でもっとも大切なのは、自分が興味をもち、将来働きたいと思える業界を見極めることです。そのため、選考なしインターンシップを探す際も、まずは志望業界やその周辺領域に絞って検討するのが効率的でしょう。
たとえば広告業界を志望しているなら、広告代理店だけでなく、WebマーケティングやSNS運用に強みをもつベンチャー企業なども視野に入れると、思わぬ発見があるかもしれません。
また、志望業界がまだ漠然としている場合は、複数の業界にまたがって探す方法もあります。選考なしインターンシップなら応募ハードルが低く、一度に複数参加することも可能なため、いろいろ試してみるうちに自分に合った業界や仕事が見えてくるでしょう。
ただし、あまりに手当たり次第に参加すると時間や労力が無駄になりかねないので、ある程度興味がもてそうな業界を優先する工夫は必要です。
企業の知名度にとらわれずに探す
有名企業のインターンシップは人気が高く、倍率も上がりがちです。一方、選考なしインターンシップを実施している企業の中には、知名度こそ低いものの独自の技術や魅力的な社風をもつところも少なくありません。
就活において「大企業だから安心」というわけではなく、むしろ個々の学生に合った社風や事業領域をもつ中小企業が見つかるケースも多いです。
企業の名前だけで判断せず、事業内容や業務内容に目を向けることで、意外な発見があるかもしれません。特にベンチャー企業はフラットな組織やスピード感のある経営が魅力であり、短いインターンシップでも実践的な仕事を任されることがあります。
選考なしだからといって質が低いわけではなく、企業によっては参加者を大切に扱ってくれる場合もあるため、プログラムの内容や社内の雰囲気を重視することをオススメします。
プログラムの内容を確認する
選考なしインターンシップの魅力や活用度は、プログラム内容によって大きく左右されます。応募前に、具体的に何をするのか、どの部署や業務を体験できるのか、社員との交流時間はどの程度あるのかなどを可能な限りチェックしましょう。
企業によっては、ホームページや募集要項にプログラムの概要を詳しく記載している場合もありますし、不明点は問い合わせなどして疑問を解消すると安心です。
また、短期の場合は一日から数日程度で終わるプログラムが多いため、事前に質問をリストアップしておくと充実度がアップします。
たとえば「社内の雰囲気はどうか」「やりがいを感じる瞬間はどこか」などを社員やインターンシップ担当者に積極的に尋ねることで、企業研究の一環としての価値が高まります。
せっかく参加するのであれば、明確なゴールや疑問を用意して臨み、プログラム内容から最大限の学びを引き出しましょう。
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まとめ
選考なしインターンシップは、エントリーシートや面接を経ずに参加できるため、就活の入り口としては非常に有効です。業界研究や中小企業への理解を深めるチャンスとして活用すれば、後の本選考やキャリア選択に大きく役立つでしょう。
メリットとデメリットを踏まえつつ、自分の目的や興味に合ったプログラムを選び、有意義なインターンシップ体験を積んで就活を加速させてみてください。
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