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大学生のインターンシップの探し方5つを紹介!企業選びのポイントも解説

「インターンシップに参加したいけれど、種類が多くて探し方もわからない」そんな悩みを抱えていませんか?

自分に合ったインターン先を見つけるのは簡単ではなく、情報収集から企業選び、応募準備まで多くのステップが必要です。

本記事ではゼロからでも自分に合うインターンシップを見つけ、採用へつなげる具体的なステップを解説します。

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大学生向けのインターンシップの種類

どのインターンシップに参加すべきかわからない」そんな悩みを持つ学生は多いです。

インターンシップには種類があり、それぞれ体験できる内容や得られる学びが異なります。

目的や将来像に合わせて、自分に合ったインターンシップを選ぶことが大切です。

この章では3種類のインターンシップについて、特徴やメリット・向いている学生像を紹介します。

  • 1dayインターンシップ
  • 短期インターンシップ
  • 長期インターンシップ

適切なインターンシップを選ぶことで、企業理解が深まり、志望動機に具体性が生まれ、就活にも大きく役立ちます。

1dayインターンシップ

1dayインターンシップは、その名の通り一日で完結する短期間型のプログラムです。

企業説明会に近い形式で実施されることが多く、企業の概要や業界の特徴、社員の雰囲気を知ることができます。

多くの場合、ワークショップや座談会、会社見学などが含まれ、実際の仕事に触れるというよりは、企業理解を目的としています。

選考がないケースも多く、エントリーのハードルが低いため、大学1・2年生のうちから参加しやすいのが特徴です。

また、複数の企業の1dayプログラムに参加することで、業界比較がしやすくなり、将来進みたい方向性を考える材料にもなります。

短期間で効率よく情報収集したい学生や、就活を意識し始めたばかりの方にオススメの形式です。

特に就活初期のステップとして活用すると、企業選びの精度が格段に上がります。

短期インターンシップ

短期インターンシップは、2~5日間から一ヶ月程度の期間で実施されるプログラムです。

大学の長期休暇に合わせておこなわれることが多く、グループディスカッションや課題解決型ワークショップ、模擬プロジェクトなどが組み込まれているのが特徴です。

実際の業務に近い体験ができるため、企業の求める人材像や働く姿勢を体感でき、自分がその企業にマッチしているかどうかを判断しやすくなります。

また、企業によっては、優秀な参加者に早期選考の案内を出すこともあります。

就活に向けて本格的に動き出す大学3年生に特に人気があり、実践的な経験を積みたい方には最適です。

業界理解・職種理解を深めることで、志望動機や自己PRに厚みを持たせることができます。

履歴書に書ける実績が欲しい学生や、企業選びを具体化したい方に向いています。

長期インターンシップ

長期インターンシップは、数ヶ月から半年以上の長期にわたって企業で実務に関わるプログラムです。

ベンチャー企業やスタートアップ企業を中心に導入が進んでおり、社員と同等の業務を任されることもあるでしょう。

たとえば営業であれば、実際に顧客訪問や提案をおこなったり、エンジニアであればコードを書いて開発に携わることもあります。

日々の業務を通じて、PDCAサイクルやビジネスマナー、タスク管理能力など、社会人としての基礎スキルが自然と身につきます。

就活前に即戦力に近い経験を積みたい人にとっては、非常に価値のある選択肢です。

また、長期的に業務に携わる中で、社員との関係性も深まり、実際の選考での評価にもプラスになるので、成長志向の強い学生にオススメです。


大学生のインターンシップの探し方5つ

「どこで探せばいいのかわからない」と悩む大学生に向けて、効果的なインターンシップの探し方を5つ紹介します。

  • インターンシップ紹介サイト(大学1・2年生~)
  • 就活情報サイト(大学3年生~)
  • 大学のキャリアセンター
  • 企業の公式サイト・公式SNSアカウント
  • OB・OGからの紹介

便利なWebサイトの活用から、大学の支援、先輩のネットワークまで、方法はさまざまです。

学年や目的に応じて使い分けることで、自分に合ったインターンシップを効率的に見つけられます。

ここでは、実際に多くの学生が利用している情報源を中心に、それぞれの特徴と活用法を解説します。

インターンシップ紹介サイト(大学1・2年生~)

インターンシップ紹介サイトは、大学1・2年生の早い時期から利用できる便利なサービスです。

職種・業種・期間・エリアなど、さまざまな条件で検索でき、自分に合ったインターンシップを効率よく探せます。

未経験者向けや初心者歓迎といったフィルターが用意されていることも多く、初めて参加する学生でも安心して応募できます。

特に『キャリアバイト』『ゼロワンインターン』などは、長期インターンシップや実務型プログラムに強く、実際に働きながらスキルアップが目指せる案件が豊富です。

企業レビューや体験談も掲載されているため、参加前に情報収集ができるのもポイントです。

早期から社会経験を積むことで、ほかの学生と差をつけられるチャンスにもなります。

情報は日々更新されるため、こまめにチェックし、自分に合ったインターンシップを見逃さないようにしましょう。

就活情報サイト(大学3年生~)

就活情報サイトは、大学3年生以上の学生がインターンシップを探す際に非常に有効なツールです。

企業の採用情報に加えて、インターンシップ情報も掲載されており、「マイナビ」「リクナビ」「ONE CAREER」などが代表的です。

就活サイトでは、エントリーや企業への応募がワンストップでおこなえるため、非常に効率的に情報収集・応募が進められます。

また、企業側も採用に直結するインターンシップを掲載していることが多く、参加後に早期選考ルートへ進める可能性もあります。

企業説明会や業界研究セミナーと並行して利用できる点もメリットです。

エントリーシートの書き方や面接対策記事など、就活に必要なノウハウも豊富に掲載されており、就活初心者でも準備を進めやすいでしょう。

本格的な就活を控えた大学3年生にとって、インターンシップ探しの最初の一歩として活用すべきツールといえます。

大学のキャリアセンター

大学のキャリアセンターは、学生向けのインターンシップ情報や就活支援サービスを提供している頼れる存在です。

企業と大学との信頼関係にもとづいた独自のプログラムが紹介されており、安心して応募できます。

大学によっては、企業から依頼を受けた求人を学生限定で紹介しているケースも多く、倍率が低く参加しやすいというメリットがあります。

また、エントリーシートの添削や模擬面接、ガイダンスの実施など、きめ細やかなサポートが受けられる点も見逃せません。

「どんなインターンシップを選んだらいいかわからない」という学生は、まずキャリアセンターを訪れることをオススメします。

学内の掲示板やポータルサイトに随時情報が更新されているので、定期的に確認しましょう。

学生生活と並行して進める就活において、大学内で得られる情報はとても貴重なので困ったときは迷わず相談しましょう。

企業の公式サイト・公式SNSアカウント

企業の公式サイトやSNSアカウントをチェックすることで、最新のインターンシップ情報を直接得ることができます。

特に中小企業やスタートアップ企業などは、公式サイトでしか募集していない場合もあるため見逃せません。

サイト内の「採用情報」や「お知らせ」ページには、インターンシップ募集の告知が掲載されることが多く、ほかの就活サイトよりも早く情報が出る場合もあります。

また、X(旧Twitter)やInstagramなどのSNSでは、実際の職場の様子や社員の声が投稿されており、企業文化や雰囲気をリアルに知ることができます。

DMで質問を受け付けている企業もあり、気軽に問い合わせができるのもポイントです。

企業研究や志望動機の作成にも役立つため、SNSの活用は今や必須です。

気になる企業がある場合は、ブックマークやフォローをして、インターンシップ情報を見逃さないようにしましょう。

OB・OGからの紹介

大学のOB・OGからの紹介も、有力なインターンシップの探し方のひとつです。

実際にその企業で働いている、またはインターンシップ経験がある先輩からの情報は非常にリアルで信頼できます。

大学のキャリアセンターやゼミの教授、学内のOB訪問制度などを利用すれば、先輩に連絡を取ることができます。

紹介してもらえれば、選考の際に推薦を受けられることもあり、通過率が上がるケースもあるでしょう。

また、経験談を通じて企業の雰囲気や職場環境、やりがい・きつさなど、公式情報には出てこない“生の声”が聞ける点が最大のメリットです。

インターンシップの参加を考えている学生は、まず自分の周囲にいる先輩に「どんなインターンシップに行ったのか」「オススメはあるか」などを聞いてみるとよいでしょう。

人脈を活かして、効率よく情報を集めましょう。


大学生のインターンシップ選びのポイント

インターンシップを探して応募するだけではなく、自分に合ったプログラムを選ぶことも非常に重要です。

選び方を間違えると、「思っていた内容と違った」「スキルが身につかなかった」などの失敗につながります。

ここでは、インターンシップを選ぶ際に注目すべき3つのポイントを解説します。

  • 興味のある業界・職種で絞りこむ
  • 実施期間・実施場所で選ぶ
  • 採用につながりやすいプログラムを選ぶ

目的意識を持ち、自分のキャリアや性格に合うインターンシップを見極めることで、参加後の満足度や就活への活用度も大きく変わってきます。

興味のある業界・職種で絞りこむ

インターンシップ選びでは、自分が将来関わりたいと思う業界や職種に合わせてプログラムを絞ることが大切です。

興味のある分野で働くことで、モチベーション高く取り組むことができ、得られる経験の質も向上します。

たとえば、広告業界に興味がある学生がIT企業のインターンシップに参加しても、やりたいことと異なる可能性があります。

逆に、マーケティングに興味がある場合、業種に関係なく「広報部門」や「販促チーム」に関われるインターンシップは有意義です。

事前に業界研究をおこない、自分がどのような環境で活躍したいか、どのスキルを伸ばしたいかを明確にすることが、選択ミスを防ぐ近道です。

気になる分野が複数ある場合は、短期インターンシップで比較してみるのもオススメです。

実施期間・実施場所で選ぶ

インターンシップの実施期間や場所は、生活スタイルや学業スケジュールに大きく関わるため、無理なく参加できる条件で選ぶことが重要です。

たとえば、長期インターンシップは週3~4日の出勤が必要なケースもあるため、授業との両立ができるかを確認しましょう。

また、勤務地が自宅から遠いと、通勤だけで疲れてしまい、インターンシップの内容に集中できなくなる可能性もあります。

交通費の支給有無や、リモート可否も事前にチェックしておくと安心です。

期間に関しては、春休みや夏休みなどの長期休暇を活用して参加できる短期インターンシップが人気です。

一方で、より深く企業理解をしたい方には、数ヶ月単位の長期プログラムをオススメします。

無理なく参加できる条件を把握することで、継続的かつ効果的な学びを得られるインターンシップ体験になります。

採用につながりやすいプログラムを選ぶ

インターンシップを通じて内定につながる可能性があるかどうかも、選び方のポイントのひとつです。

特に早期内定を狙いたい学生は、「選考直結型」や「長期実践型」など、採用活動と連動しているプログラムを選ぶのが効果的です。

企業によっては、インターンシップ参加者限定で特別ルートの選考を設けていたり、本選考時に一部プロセスが免除されたりします。

さらに、参加中の成果や姿勢が評価されることで、社員からの推薦やスカウトが入るケースもあります。

「採用につながりやすいかどうか」は、募集要項や過去の参加者の体験談からも読み取れます。

公式サイトや口コミをチェックし、インターンシップ参加後の流れが明記されている企業を選ぶとよいでしょう。

目的が「就活を有利に進めること」である場合は、採用につながる設計がされているインターンシップを優先して選ぶことをオススメします。


大学生のインターンシップ参加までの流れ

インターンシップに参加するまでには、いくつかのステップがあります。

ただ応募するだけではなく、事前準備をしっかりおこなうことで、選考通過率が上がり、インターンシップ先での学びの深さも格段に違ってくるのです。

ここでは、大学生が押さえておきたい基本の4ステップを解説します。

  • 参加する目的を明確にしておく
  • 業界研究・企業研究をする
  • 興味のある企業に応募する
  • エントリーシート作成・面接対策をする

計画的に行動すれば、自信を持ってインターンシップに臨むことができるでしょう。

参加する目的を明確にしておく

まず最初にするべきことは、インターンシップに参加する「目的」を明確にすることです。

「なんとなく参加」では得られる学びも限定的になってしまいます。

具体的には「業界理解を深めたい」「実務経験を積みたい」「自己分析の一環」など、参加の意義を言語化することで、企業選びや面接の対策にも活かせます。

目的が定まることで、自分に必要なインターンシップの種類(短期 or 長期、文系向き or 理系向きなど)も明確になるでしょう。

また、選考で「なぜこのインターンシップを志望したのか」と問われたときに、ブレない回答ができるようになります。

目的意識を持って臨む学生は、企業側からも高評価を得られやすく、選考通過の可能性も高くなるのです。

業界研究・企業研究をする

応募前には、必ず業界研究・企業研究をおこないましょう。

興味のある業界でどんな職種があるのか、企業のビジネスモデルや理念は自分に合っているかなどを調べることは、志望動機作成に直結します。

業界研究では、ニュースサイトや業界団体の公式情報、就活サイトなどを活用して、業界全体の動向やトレンドを押さえるとよいでしょう。

企業研究では、IR情報・社長インタビュー・SNS発信などから社風や方向性をつかむのがオススメです。

しっかりと調べることで、的外れな質問を避けられ、企業からの評価も上がります。

また、自分にとって「本当にこの企業が合っているのか」を見極める指針にもなります。

興味のある企業に応募する

インターンシップ先を決めたら、いよいよ応募です。

応募方法は企業によって異なり、エントリーフォームの入力のみのケースもあれば、エントリーシートの提出や簡単なオンラインテストが必要な場合もあります。

応募締切は企業によってバラバラなので、募集要項をしっかり確認し、早めに応募することが重要です。

特に人気企業のインターンシップは、すぐに応募が締め切られてしまうことがあるため、気になる案件はすぐに動きましょう。

応募前には履歴書のフォーマットや証明写真の準備も忘れないようにしましょう。

最近ではWeb完結型が主流ですが、形式に指定がある場合もあります。

自分が参加したい企業へ、自信を持ってエントリーできるように、丁寧な準備を心がけましょう。

エントリーシート作成・面接対策をする

応募後、多くの企業では選考プロセスとしてエントリーシート(ES)の提出や面接が実施されます。

ESでは、志望動機・学生時代の経験・自己PRなどを聞かれるため、しっかりと構成を練って記述することが重要です。

ESでは「なぜこのインターンシップなのか」を明確に示すことが、差別化のポイントになります。

ありきたりな内容ではなく、自分の体験や考えにもとづいた独自の理由を書くことで、企業に熱意を伝えられます。

面接では、インターンシップで学びたいことや、どんなスキルを持っているかを問われることが多いため、事前に質問リストを想定して準備しておきましょう。

不安な場合は、大学のキャリアセンターを活用して模擬面接を受けるのもオススメです。

練習を重ねて、万全の状態で本番に臨みましょう。


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エンジニアを目指す大学生にとって、実務経験が積めて採用に直結するインターンシップは貴重な存在です。

コードリッジ(coderidge)』では、未経験者でも即戦力レベルまでスキルを伸ばせるプログラムを提供しています。

精鋭の現役エンジニアが学習支援・開発指導を担当し、実際の業務に即した課題を通じて実践的な技術を習得できるでしょう。

短期間でWeb開発やアプリケーション制作、チーム開発など、現場で求められるスキルを学べる設計になっています。

マッチングされた企業は、即戦力を求める採用意欲の高い環境ばかりなので、インターンシップを通じて内定に直結するケースも少なくありません。

「技術力をつけてエンジニアとして就職したい」「選考に強いポートフォリオを作りたい」と考えている学生は、ぜひ一度『コードリッジ』をチェックしてみてください。

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まとめ

大学生のインターンシップは、自分の将来や就活に大きな影響を与える重要な経験です。

インターンシップの種類や選び方、探し方、参加までの流れをしっかり理解し、自分に合ったプログラムを選ぶことで、より有意義な時間を過ごすことができます。

特に目的意識を持って行動することで、就活を有利に進める大きな武器となるので積極的に行動して、自分だけの学びとチャンスをつかみましょう

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